コーヒーや緑茶から着色を防ぐ!歯に着色汚れをつけないために必要な3つのこと

みなさんこんにちは!

門前仲町にある「かすが歯科」です。

 

みなさんは毎日のルーティーンって決まっていますか?

食後にコーヒーを飲む方や緑茶を欠かさず飲んでいる方など様々な嗜好品があると思います。

しかし、その中には歯へ着色汚れを起こすものもあるのです。

そこで今回は歯に着色汚れをつけないために必要な3つのこととして着色汚れから歯を守るポイントを紹介したいと思います。

 

  • すぐに口を濯ぐ

コーヒーや緑茶・紅茶など着色成分の多い飲み物を飲んだ後には口を濯ぐようにしましょう。口を濯ぐだけでも水が少し着色します。このような微量でも、長時間歯に付着することで着色汚れになるのです。

 

  • 歯磨きをする

口を濯ぐだけでなく歯磨きをする時間があれば歯磨きをしていただきたいです。

歯に付着している汚れをしっかり歯ブラシで取り除くことで、歯が健康的な白さを保てるのです。

 

  • 定期的に歯科医院へ通う

歯科医院で歯の表面を磨くことで歯の表面が滑沢になり、汚れが付着しにくくなります。

また、普段の歯磨きで磨き残しとして残っている歯の汚れも取り除いてくれます。

 

 

着色汚れがついたらホワイトニングをすれば良いと思っている方がいますが、まずは歯のクリーニングや日々のケアでできることから始めてみませんか?

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